Meta2について(開封編)

Meta1のときと同様、申し込みから1年半かかりましたが、ようやくMeta2が届きました。

f:id:Takyu:20171004231153j:plain


Meta2とは、Meta社が販売しているHead Mount Display(HMD)です。現実空間の上にCGを重ねて表示したり、目の前に色々な情報を出すことができます。

以前Meta1という開発者キットを出しており、第二世代という位置付けです。

Meta1との違いは以前の記事をご確認ください。

magicbullet.hatenablog.jp


類似の製品に、Microsoft社が出しているHoloLensがあります。HoloLensとの違いは以前の記事をご確認ください。

magicbullet.hatenablog.jp


動作に関しては別の記事で解説するとして、まずは外観をお伝えします。

私は日本で数少ないMeta1所持者なので、Meta1との比較も入れてみました。
(Metaの人によると、日本には5台しか出荷してないそうです、、)

こんな感じです。

f:id:Takyu:20171004231404j:plain

Meta1は布?で覆われたケースでしたが、今回は紙製です。

f:id:Takyu:20171004231458j:plain

開けたところ

f:id:Takyu:20171004231905j:plain

f:id:Takyu:20171004232206j:plain
スライドさせると、上段が部品ボックス、下段がHMDです。


上段の部品ボックスです。

f:id:Takyu:20171004232829j:plain

開けたところです。HMD用の台座、ACアダプター、それと各国向けのプラグが入っています。

f:id:Takyu:20171004232954j:plain


下段はHMDです。HMD本体を収納する袋も付いています。

f:id:Takyu:20171004232351j:plain


Meta1を開いたところです。箱だけで比べるとMeta1の方が高級感がありますね。

f:id:Takyu:20171004233302j:plain

HMDの外観

随所に革?が貼ってあり高級感が出ています。

f:id:Takyu:20171004233412j:plain

固定はHoloLensと同じく、つまみを回す方式です。

f:id:Takyu:20171004233616j:plain


また、専用の台座が付いています。(本体が割れやすい??)

f:id:Takyu:20171004233517j:plain


Meta1と比べると大型化しています。

f:id:Takyu:20171004233733j:plain

ハードウェア構成

Meta2はHoloLensと異なり、PCが必須です。PCとはHDMIUSB3.0ケーブルで接続します。また、途中で分岐して電源コードをコンセントで接続します。

f:id:Takyu:20171004235648j:plain

Meta1の構成です。Meta1と比較すると、Meta2の構成はだいぶすっきりしました。

f:id:Takyu:20171004235907j:plain


Meta2の電源コードとUSB+HDMIケーブル接続部分です。

f:id:Takyu:20171004235722j:plain

ちなみに、Meta1ではEPSONのBT100をベースとしていたため、HMD側にもAndroidを搭載し、ある程度大きなボックスを接続する必要がありました。


[補足]
Oculus Rift のDK2を持っていた方向けの情報ですが、ハードウェアやソフトウェアの雰囲気がDK2と似ています。
(たとえば、アプリ側の設定で、Direct ModeとExtended Modeがありました)


終わりに

ざっと使った感じでは、トラッキングはHoloLensに及ばないものの、ジェスチャーの多様さやマウス+キーボード連携などHoloLensにない機能が入っており、活用先次第ではかなり使えそうな印象を持ちました。

また、Meta1と比較すると、装着性、性能などあらゆる点が改善されています。

次回の記事では、動作確認結果や環境構築手順をお知らせしたいと思います。