読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

#VR英語:58-2(Virtual and Augmented Reality summitの表現)

前回の続きです。前回はこちらです。

magicbullet.hatenablog.jp

本日は全体構成に含まれる5つのタイトルのうち、2つめを解説します。

TWO DAYS WITH SOME OF THE BRIGHTEST MINDS IN VR/AR

[訳の例]
ある種、もっとも輝かしいVR/ARのマインドがある2日間


すいません、うまく訳せませんでした。文脈としては、VR/ARを知りたい人にとって、とても貴重な2日間です、という意味です。

つまり、2つめのタイトルでは、このVision Summitへの参加意義が書かれているのだろう、と推測することができます。

この推測の元で読み進めると、後の英文が読みやすくなります。


With all the hardware providers participating in Vision VR/AR Summit, participants will have a chance to get experts advice with their projects and find plenty of new opportunities.

[訳の例]
Vision VR/AR Summitに参加する全てのハードウェア提供者にとって、参加者は自分のプロジェクトに対して専門的なアドバイスを得られ、たくさんの新しいビジネス機会を見つけるチャンスを得られます。


たしかに参加する意義が書かれていました。


participating

"participate" 「参加する」の動名詞(名刺を修飾する言葉)です。

文法的な話になりますが、参考までの文章の構造を説明します。


all the hardware providers participating in Vision VR/AR Summit


読む時の固まり単位で色分けしてみました。

最初の"all the hardware providers"は「全てのハードウェア提供者」という意味です。

これだけで一応意味が通じます。ただし、これだけだと「ハードウェア提供者」がどんな人なのかがわかりません。

「日本にいるハードウェア提供者」、「OculusRiftの製造に関わっているハードウェア提供者」のように、色んなパターンを想像することができます。


動名詞とは、単独で意味が通じる名詞に補足情報を加えるときに使います。


”participating in Vision VR/AR Summit” は、「Vision VR/AR Summitに参加する」という意味です。さっきの名詞と組み合わせると、

Vision VR/AR Summitに参加する全てのハードウェア提供者

と訳すことができます。


ちなみに、英語ニュースでは長い文章が多く、長い文章を挫折せずに読むには文法を理解しながら読むのが確実です。

毎回このような細かい解釈をする必要はないですが、なるべく文法を習得すると、読むだけでなく話すときにも役立ちます。


文法については、@Somelu01さんがお勧めの参考書を紹介されていたので、引用させていただきました。

f:id:Takyu:20151107183542p:plain


気になる方はぜひ見てみてください!

広告を非表示にする