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#VR英語:58-1(Virtual and Augmented Reality summitの表現)

#VR英語

数日前、Unity Technologies 社主催による、Vision VR/AR Summitの開催が発表されました。


現時点で書いてる内容は、だいたいこんな感じです。

Vision VR/AR Summitの概要

・Unity Technologies社が主催

・Oculus、Qualcomm Vuforia、Sony、SteamVR がパートナー(出展や講演ある?)

・2016/2/10,11 にHollywoodのLoewsHotelで開催

・参加費は、$295(2015/11/15まで申し込み)、$495(期限未記載だが早割価格の場合)、$650(通常価格)

・発表者を募集している


詳細はこれからのようですね。あと、開催地はOculusConnectと同じです。

サイトの構成

VR英語で中身を解説する前に、まず、Webサイトの構成を確認してみます。


2015/11/1時点では、大きく5つのタイトルが書かれています。

THE DEFINITIVE EVENT FOR INNOVATORS IN VR/AR

TWO DAYS WITH SOME OF THE BRIGHTEST MINDS IN VR/AR

THE WHERE, WHEN AND HOW

VISION VR/AR AWARDS

WHY IS UNITY HOSTING THE VISION VR/AR SUMMIT?


このようなカンファレンス系のサイト、ニュースサイトは英文が多いので、漠然と読み始めると疲れてしまいます。
(あるいは飽きてしまいます)

以前の繰り返しで恐縮ですが、まずタイトルや見出しを訳してみると、記事の詳細を把握しやすくなります。


ということで、本日は一つ目のタイトルと中身を説明します。

THE DEFINITIVE EVENT FOR INNOVATORS IN VR/AR

まず、タイトルを訳してみます。

「VR/ARイノベータ向けイベントの決定版」

definitive とは、「権威ある」、「最高の」、「決定的な」のような意味があります。


これでタイトルの意味がわかったので、それ以降の本文はVR/ARに関するイベントについて説明していると予測できます。

(もし前情報なしにいきなりこのページを見ても、こうやって推測できます)


では本文です。

If you are passionate about creating games, films, ads, art, journalism and more with these cutting-edge technologies, then join us at the Vision 2016 Virtual and Augmented Reality Summit.

[訳の例]
もしあなたが、この最新の技術を使ってゲーム、映画、広告、アート、ジャーナリズムなどを創り上げることに情熱があるなら、Vision 2016 Virtual and Augmented Reality Summit に加わってください。


passionate
「熱烈な」とか、「情熱的な」という意味です。カタカナ読みすると、「パッショネート」です。
日本語でも「パッション」という言葉がそのまま使われることがあるので、想像はつきやすいと思います。

cutting-edge
「最新の」という意味です。これは、以前のVR英語でも何度か出てきました。VR系の記事は最新技術の話が多いので、「最新の」という単語が出る頻度も高いようです。

ちなみに、以前cutting-edgeを解説した時の記事は以下の3つです。

magicbullet.hatenablog.jp

magicbullet.hatenablog.jp

magicbullet.hatenablog.jp


さらに補足ですが、「最新の」を意味する言葉は、ほかにも 「state-of-the-art」、「latest」などがあります。


Vision VR/AR Summit is an all-new cross industry event for artists, engineers, programmers, designers, musicians, directors and producers, hardware manufacturers and researchers.

[訳の例]
Vision VR/AR Summitは、アーティスト、エンジニア、プログラマ、デザイナ、ミュージシャン、ディレクター、プロデューサ、ハードウェア製造者、研究者向けで、全く新しい、異なる業種の人が交流できる産業向けイベントです。


all-new
「まったく新しい」という意味です。"-"が付くと、"all-new"で一つの言葉というように解釈します。

なお、ここでの"cross"はちょっと意訳してみました。

artistsからresearchersまで様々な業種の例が書かれていたので、それらの人がクロスする=交流できると考えてみました。



残りの解説は次回に続きます。

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