#VR英語:50-2(UnityCEOのVRに対する考えが書かれた記事の表現)

昨日の続きです。

昨日の内容はこちらです。

magicbullet.hatenablog.jp



However, former EA CEO Riccitiello, who took up the reins of the game engine company in 2014, told TechRadar that looking silly in a headset won't be the defining criteria for VR in the near future.

[訳の例]
しかし、EAの前CEO Riccitiello氏は、彼は2014年のこの会社を統率した人だが、TechRadarに対して、ヘッドセットを付けると変に見えることは、近い将来のVRを決定づける基準にはならないと述べた。

won't

「決して〜ない」という意味です。won'tはwill notの短縮形ですが、willには元々強い意志という意味があります。

なので、won't(will not)を使うと、「絶対〜しない」というように、相当に強い否定の意思になります。

つまり、Riccitiello氏は、現時点で見かけが変なことが、VRの将来がはやらないという基準には絶対ならない、と言われています。


"He's right for the moment, but it's not because people don't want to look silly," he said.

[訳の例]
彼は今のところ正しいが、(VRがまだはやらない理由は)人々が馬鹿げた格好を見せたくないからではない。


for the moment

「今のところは」、「当面は」のような意味です。今後は変わっていくよ!ということですね。


VRがどうなるか、について書かれた記事をVR英語でも何度か取り上げてみましたが、やはり色々な主張があるようです。

来年の2016年にVRの製品版が複数発売され、その後グラフィックボードが進化していくと、2020年のオリンピックには(今から5年後には)、VRでオリンピックの映像を観戦することもできるのかもしれないですね。