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#VR英語:49(OculusとMicrosoftの提携について書かれた記事の表現)

6月の記事ですが、OculusとMicrosoftの提携について書いた記事がありました。

Oculus And Microsoft Announce Partnership For Xbox One | AusVR


内容的には、Oculus製品版について情報をお持ちの方はご存知の通りです。

Microsoftと提携した

・製品版のOculusRiftには、XboxOne のコントローラが同梱される


では、この中で使われていた表現を紹介します。


...and both companies believe they’ll be able to create state-of-the-art virtual reality experiences using a combination of the two systems.

[訳の例]
そして、どちらの会社も、Oculus RiftとHoloLensの連携によって、最新のvirtual realityを創り出すことができると信じている。




state-of-the-art


すでに何度も紹介しておりますが、「最新の」、「最先端の」という意味です。

他にも同じ意味で、cutting edgeという表現もあります。詳細はここを参照してください。


その他、過去のVR英語でstate-of-the-artを紹介したときの記事です。

magicbullet.hatenablog.jp


magicbullet.hatenablog.jp


magicbullet.hatenablog.jp


こうしてみると、state-of-the-artというのはかなり一般的な表現なのかもしれないですね。



When released, the Oculus Rift headset will include an Xbox One wireless controller and standing camera, the former which will be used to play Xbox One games and the later used to track the position of a player’s head and body whilst they’re immersed in virtual worlds.


[訳の例]
(Oculus Riftの製品版が)リリースされたとき、Oculus RiftヘッドセットはXbox One ワイヤレスコントローラと、直立で立たせられるカメラが同梱される。
前者はXbox Oneのゲームをするために使われ、後者は、プレーヤがvirtual worldに没入しているときにプレーヤの頭と身体の位置をトラッキングするために使われる。


the former、the latter

「前者は〜、後者は〜」という意味です。

ちょっと堅苦しい表現かもしれませんが、何かを細かく説明したい時に使います。


ただ、この記事だと「後者」を the later と言っていますね。
おそらくですが、イギリス英語(the later)とアメリカ英語(the latter)の違いと思われます。

この記事では、他にもwhileがwhilst(イギリス英語で使われる)になっています。


日本語でいう方言が近いかもしれませんが、同じ言葉でも使う場所によって発音や単語が違ってくることがあります。

よくわからない単語があったときは、似た単語で置き換えられないかを考えるのもよいかと思います。