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#VR英語:36-1(Palmer Luckeyさんインタビュー記事の表現)

どこで実施されたインタビューかは書いてなかったのですが(E3期間中のどこか?)、Palmer LuckeyさんがVRの普及について述べている記事がありました。

vrfocus.com



今日は記事の内容もちょっと解説しつつ、いくつかの表現を紹介します。


まず、タイトルです。

LUCKEY ON VR: ‘IT’S NOT GOING TO REACH HUNDREDS OF MILLIONS OF PEOPLE IN THE NEXT THREE YEARS.’

[訳の例]
VR界のLUCKEY氏:「これから3年以内では、数億人に達することはないだろう」


以前、英語の記事のタイトルを読んで全体の意味を把握する、ということを解説しました。

magicbullet.hatenablog.jp



とはいえ、タイトルには暗黙の前提が省略されていることが多いので、全体を把握するには、その記事の背景をあらかじめ知っておく必要があります。


今回の場合、

「Luckey氏=VRの分野で超有名人」

「2015年6月時点で、大多数の人はVRを日常的に使っていない」

という前提があると、タイトルの意味がすぐにわかります。


このブログをご覧の方はOculus VRをご存知と思いますが、現時点でVRに興味がない人は「Luckey氏って誰?」となるはずです。

そうなると、タイトルだけでは中身がよくわからないということになります。

例;何が数億人に達するの?



さて、前置きが長くなりましたが、前提を知っていれば「何が数億人に達するの?」は、

「VRをゲーム、その他の用途に使うこと」

となります。

つまり、この記事の最も言いたいことは、

「Luckey氏は、数億人がVRを使うようになるには、まだ最低3年以上はかかる、と述べた」

と思います。

本文では、そのことの詳細を説明しています。


では、いくつかの表現を紹介します。


hundreds of millions

「数億の」という意味です。

お金などを数えるとき、3つの0で区切る数え方があります。

million は100万(1,000,000)で、hundredは100です。

1,000,000に0を2つ足すと、

100,000,000となり、1億です。

hundredss が付くと複数形というのは言うまでもないですね。

1億の複数形ということで、「数億」となります。

※これは考え方の一例で、実際は他の覚え方もあると思います。


この記事、もうちょっと解説したい表現があるので、明日に続きます。