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#VR英語:28(GoPro カメラアレイの記事にあった表現を使いたいとき)

GoProがVR対応したカメラを出すようです。

www.virtualrealitytimes.com


詳細は上記記事を見ていただくとして、ここではVRで使いそうな
英単語と、日常会話でも使いそうな表現について解説します。



According to Woodman, the spherical camera rig is still in prototyping stage and will not be made available until the second half of 2015.

[訳の例]
Woodman さんによると、この全天球カメラリグは、まだプロトタイプであり、2015年の後半期までは利用できない(購入できない)です。


According to 〜 : 〜によると (感覚的には「〜の情報によると」という考え方がよいかもしれません)

the second half of 2015 : 2015年の後半期

second half of year で、その年の後半期、という意味になります。

後半というと、7月〜12月と思われます。正確に定義しているサイトや文献は見つけられなかったのですが、

下記の状況証拠から推測しました。

1. 下記のサイトで

July 1st (the 182nd Day of the Year) marks Second Second Half of the Year Day

とあり、July 1th をsecond half of year としていた(内容は読んでません)。

Second Half of the Year Day - 1st Jul, 2015 | Days Of The Year

7月1日以降であれば該当すると思われる


2. 記事の執筆日(5/31)時点でプロトタイプ。一般的な製品開発のスケジュールから想定して、製造して出荷まで数ヶ月はかかるはず
今が6月なので、この場合、発売は少なくとも9月以降のはず。


ちなみに、Woodmanさんは、

GoPro CEO Nick Woodman announced the product during the Re/code’s Code Conference last Wednesday in Rancho Palos Verdes, California (US).

とあるように、GoProの社長さんです。



He added that the specialized camera array is not made for the mainstream consumer, but will largely benefit prosumers, content professionals, and companies looking to create immersive VR content.


[訳の例]
この特殊なカメラアレイは、コンシューマ向けではなく、プロシューマ(購入した後自分で何かを創り出すこと。おそらく個人開発者のような人を指していると思われます)、コンテンツのプロフェッショナル、没入型VRコンテンツの開発に関心がある企業に対して製造、販売される、と彼は追加で述べました。


not A, but B とは、AではなくB という意味です。

これもわりと色々なところで使われる気がします。

この文章では動詞(made)を否定する形でnot が使われていましたが、名詞にも使えます。

こんな感じです。

例文

He bought not Oculus Rift DK2 but Gear VR, because he has already used Galaxy S6.

彼はOculus Rift DK2ではなく、Gear VRを買った。なぜなら、すでにGalaxy S6を持っていたからだ。


VRのように、自分の興味ある分野の中で勉強していくと、英語も覚えやすくなるかと思います。