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#VR英語 :21-5 (VR Jam提出用の文章を書きたいとき)

昨日に続き、提出用文章の「Innovation 」についてです。


challengepost.com


今回は、下記のうち、残りの工夫について説明します。

[Innovationの構成]

1.To avoid simulator sickness(酔いを避ける工夫)
 1-1.Operation (操作の工夫)
 1-2.Background design (背景デザインの工夫)
 1-3.Structure design (ゲーム世界の構造の工夫)

2.Providing comfortable experience (快適な体験の提供)
 2-1.Moving ground freely (自由に動く)
 2-2.Jump off from cliff and gliding (崖から飛び降りて滑空する)
 2-3.Jump up with updraft (上昇気流に乗って飛ぶ)


1-3.Structure design

We carefully set each object position. Basically, it causes simulator sickness when a lot of object are close to you. But you can not feel speedy action if few objects are close to you. When you move forward in the first person point of view, you may feel simulator sickness because of colliding with some objects. Therefore we didn’t attach collision property on all objects.


[訳の例]
私たちは、ステージを作るときそれぞれのオブジェクトを注意深く配置しました。概して、たくさんのオブジェクトがプレーヤーの近くにあると酔いやすくなります。しかし、そばにほとんどオブジェクトがないとスピード感を感じることができません。FPS視点で前に進むとき、何かのオブジェクトに衝突すると酔いを感じることがあります。そのため、一部のオブジェクトにはcollisionをつけませんでした。

(補足:最後の文、all objectsではなく、some objectsの方がよかったですね、お詫びして訂正します)



続いて、快適な体験を提供するための工夫についてです。

2.Providing comfortable experience
 2-1.Moving ground freely

You can enjoy moving around 360 degree in the ground because of adjusted low speed.

[訳の例]
低めの速度に調整されているので、地上を快適に移動できます。

 2-2.Jump off from cliff and gliding

We optimized acceleration of gravity and falling speed on condition that people feel comfortable.

[訳の例]
私たちは、人が快適と感じるように重力加速度と落下速度を調整しています。

 2-3.Jump up with updraft

We developed special algorithm that people feel comfortable with moderate speed and lightheadedness.

[訳の例]
私たちは、人が適切な速度と浮遊感で快適に感じられるような特別なアルゴリズムを開発しました。


lightheadednessはalcで調べた時に「浮遊感」という意味だったので使いました。

eow.alc.co.jp


しかし、先ほどWeblioで調べたら「めまい、くらくらする」という意味しか出てきてないですね。

ejje.weblio.jp



文章を簡潔にしたくて、一語で表現できる単語を使ったのですが、feeling of floating の方が誤解がなくてよかったのかもしれないですね。


以上で説明は終了です。

こうしてみると、@oukaichimonさんのGliding Princessには色々な工夫がされていますね。


そばにものが多いと酔いやすいようですね。

今回文章を書いていくとき、酔いの原因と対策について、色々と勉強させていただきました。


文章全般について、今見ると色々直したい、追加したいところなどあってお恥ずかしい限りですが、何かの参考になれば幸いです。


これでVR Jam関係の解説は終了ですので、明日からは別の内容を書こうと思ってます。