Unityのパッチを当てる方法

2015年7月時点でリリースされていたOculusDK2のSDK 0.6.0 betaを使うには、Unity5のパッチを当てる必要がありました。

Unityのパッチについては、Oculus系開発とは関係なく使う可能性がありますので、当てる方法をメモ代わりに残しておこうと思います。

1. Unityのパッチとは?


下記に記載があります。

正式リリースはまだだけど、新機能やバグfixを早めに使いたいというときに適用するものです。

指定されたバージョンのUnityがインストールされている状態で、インストールすると適用されます。

2. パッチの場所は?

ここにあります。

Unity - Unity QA - Patch Releases

3. どのUnityにどのパッチを当てればよい?

パッチリリースのページに、X.Y.ZpNという表示があります。

これは、X.Y.ZというバージョンのUnityに対応したN番目のパッチです、という意味です。

たとえば、

パッチ 5.1.1p3

の場合、Unity5.1.1に対応しています。

4. パッチを当てるには?

Unity5.1.1にp3を当てる場合を説明します。

パッチリリースのページからインストーラを取得します。

Windowsの場合:UnityDownloadAssistant-5.1.1p3.exe

Macの場合:UnityDownloadAssistant-5.1.1p3.dmg

あとは、これを実行すれば自動で当ててくれます。


パッチ適用が成功すると、Unityのバージョン表記が変化します。

f:id:Takyu:20150829163854p:plain



今回のOcuFesでは、Oculus Utility for Unity5 0.1.0 を使ったのですが、このときにパッチ指定があったので、Unity5.1.1p3を使いました。

以上、ご参考です。