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Oculus Connectの準備、Tipsあれこれ

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2015/9/21 新規作成
2015/9/28 帰国後、OC2の内容を更新
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Oculus Connect向けの準備、その他Tipsをまとめてみました。

Oculus Connect3以降もずっと同じであるかはわかりませんが、よかったらご参考ください。

応募について

・OC1とOC2では7月の中旬くらいに突然HPに応募フォームが追加されていた

・OC2では応募期間が1週間程度だった

・応募時は以下の質問あり。とくに、自己アピール相当はなるべくたくさん答えておくことが必要。
 - 今まで作ったプロジェクトの説明(URLのリンクでもよい。OculusShareのリンクも)
 - OCで聴きたい講演のジャンル
 - その他伝えておきたいこと

・だいたい8月上旬くらいにConguratulationのメールがくる 


応募フォームについて、個人的には「その他伝えておきたいこと」がけっこう重要と思います。

私の場合、作品の説明以外に、
・MoguraVRにVR関係の寄稿を何度かしており、日本でのVR認知度向上に寄与している
・VR英語を主催して、日本人開発者の英語力向上に貢献している
・Unite2015でPalmerさんに、日本人開発者のデモ説明を通訳して、OculusVR社のCoFounderに役立った

のようなことを書きました。

ここは、控えめに書くと通じづらいので、「VRに貢献した」と、はっきり書くことをお勧めします。


あと、応募フォームの末尾に「Submit」というボタンがありますが、OC2のときは、これをクリックするといきなり応募が完了し、以後取り消しできませんでした。

日本のアンケートフォームだと、「この内容で登録しますがよろしいですか」のような確認画面が一回出ることが多いですが、ここではなかったです。


費用について

パスポート

未申請の場合、至急申請が必要です。概算は写真代込みで20,000円以内です。

新規申請の場合、申し込みから受け取りまで三週間くらいかかることもあるので、早めの申請がお勧めです。

ESTA

アメリカに渡航する場合の事前手続きです。$14で、パスポート番号とクレジットカードがあれば登録できます。

日本語のサイトなので、とくに難しくなく登録できます。

一回登録すると2年間有効です。また、「渡航OK」の結果はすぐに表示されます。

ESTAの手続き自体はこれで完了です。

私の場合、アメリカ入国時にESTA情報を求められたことはありませんが、念のためプリントアウトしておいてもよいかもです。


(ただし、パスポートを更新すると再登録が必要です。理由はパスポート更新によってパスポート番号が変わるためです)

Oculus Connect参加費

2段階に分かれていて、早割(Early Bird)と、通常or現地支払い(Regular or Onsite)があります。

OC2の場合、Early Birdで$495、Regular or Onsiteで$695でした。

(OC1のときは忘れてしまいましたが、たしかEBで$295、ROで$495だったと思います)


期間中は朝食、昼食が付いてきます。夜もパーティがあります(追加費用なし)。夜のパーティはかなり豪華でした。



飛行機代

直行便だと、JAL,ANA,DELTAなどがあり、10〜20万円ほどです。

OC2期間は日本の連休と重なってしまい、金額が上がりました。
(OC1では10万円くらいで行くことができました)

宿泊代

Oculus Connect参加登録完了後に、ホテル予約用のURLが送られてきます。

ここから手続きすると、一泊$200ドル前後で会場のホテルに泊まることができます。

会場はLoews Hollywood Hotelというところで、かなりランクが高いホテルです。

通常は一泊$400以上なので、お得な感じがしますね。


ただし、特別価格での宿泊には限りがあるので、早めに申し込むことをお勧めします。


周辺のホテルだと一泊$100〜から探すことができます。


例えば以下のホテルは、私の知る限り、他の参加者の宿泊実績があります。

Hollywood Roosevelt Hotel

Hollywood, CA Hotels - Hilton Garden Inn Los Angeles/Hollywood


hollywoodliberty

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(2015/9/28追記)
Accommodations - Holiday Inn Express Hollywood Hotel
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Holiday Inn Express は、OC2のときに一泊しました。$200くらいでしたが、わりとよかったです。


なお、ホテルリバティは私がOC1のときに泊まったところですが、個人的にはあまりお勧めしません。

ホテルというよりはモーテルに近いです。これ自体は別にかまわないのですが、私の場合、

・タオルがなかった

・夜中の1時過ぎに謎の人物がひたすらドアをノックしてきた

ということがありました。

交通費

ロサンゼルス国際空港からLoews Hollywood Hotelまでは、バスを乗り継ぐか、タクシーを利用します。

また、SuperShuttleという、バスとタクシーを合わせたようなサービスもあります。

SuperShuttle Los Angeles | Online Reservations | LAX Airport Shuttle | LAX Shuttle Service | LAX Airport Transportation

これは、あらかじめ乗る場所、行き先、時間を登録して料金を支払い、同じ目的地方向の人たちがシェアして乗るものです。

乗客の目的地が自分と異なっていると遠回りになることもありますが、その分費用が安く済みます。


概算ですが、ロサンゼルス国際空港からLoews Hollywood Hotelまでは

SuperShuttle利用:$20

タクシー利用:$80〜$110 (車種による)

です。

また、所要時間は直交すれば40分、SuperShuttleで色々途中停車すると1時間半くらいです。

事前に準備しておくもの

会場では自分の作品をデモできるので、デモしたい場合はOculusRift、GearVRなどの準備が必要です。

服装についてはかなりラフです。会場でもらえるTシャツで十分です。

ロサンゼルスの気候は日本の9月とそんなに変わらなかったので、そこまで厚着をしていく必要はないです。

(2015/9/28追記)
OC2期間中の気温は25〜30度前後でした。日差しが強いので、日焼け止めやサングラスなどを持っていく方がよいかもです)


ただし、講演会場は冷房がものすごく効いているので、パーカーなどを持っていくことをお勧めします。



また、@Goromanさん、@yunayuna64 さん、@waffle_makerさんに教わったのですが、「自動化ゲート」への登録もしておいた方がよいです。

これは、日本の出入国時の手続き(パスポートにはんこを押されるやつです)を審査官ではなく、専用の機械を通過するだけでできるというものです。

・登録は無料

・出発日当日での登録可

・登録作業は5分程度

・一回登録すれば以後の海外渡航でもずっと有効

なので登録をお勧めします。

(私はこの記事を書いてる時点で未登録ですが、出発日に登録しようと思っています)

(2015/9/28 追記)
出国時に登録してみました。 成田空港の2階(普段はあまり行くことがないはず)、または出国ゲート付近に受付があります。
置かれている申し込み用紙に氏名、住所、パスポート番号を書いてパスポートを提出し、指紋を登録すれば終わりです。5分もかかりませんでした。

出入国時の印象だと、自動化ゲートはほとんど知られてないようです。ゲートはがらがらでした。

また、ゲート通過の際に指紋を当てる必要がありますが、そのときは少し強く押すと認識されやすいです。

自動化ゲートについては法務省の該当ページをご参照ください。

開催期間中について

Oculus Connect用アプリ

お勧めです。以下のことができます。

 - 全セッションの時間と概要を確認
- My Schedule機能で、聴きたい講演のみを整理
- 名刺交換機能で、会場内の人とプロフィール交換
- デモの体験予約

iOSAndroidのいずれにも対応しています。

Registration

パスポートの提示が必要です。OC1とOC2で少し変わりました。

【OC1】
自分の姓のイニシャル別に並びました。また、「Size?」と聞かれます。
これはシャツのサイズです。S,M,L,で答えます。

途中で気分悪くなったりしても自己責任です、会場に迷惑はかけません、のような同意書にサインします。

Signitureとあるところは日本語で自分の名前を記入します。Nameとかあるところはローマ字で書きます。


【OC2】
事前受信したQRコード付き参加メールを見せると、係の人がQRコードを読み取ってバッジを発行してくれます。

OC1と異なり、受付の人数も3,4人から10人以上に増えてました。

しかし、参加者のデータベースとQRコードのインデックスがいい加減なのか、

QRコードを読み取ると全く別の名前が表示される

・そもそもQRコードと紐づく参加者が未登録

という状態でした。少なくとも日本人参加者はメールアドレスを直接入力してバッジを受け取っていました。

(私はなぜかメールアドレスも登録されておらず、パスポートの氏名と会社名を伝えてようやく見つけてもらいました、、)

セッション聴講

パラレルセッションです。

ホテルやショッピングモールの一部を使いますが、人が多数移動しているので場所で迷うことはないです。

OC1のときは、各部屋の空調がかなり寒かったです。アメリカ設定だと仕方ないかもです。

パーカーなど持っていくことをお勧めします。


(2015/9/28追記)
OC2のときはそこまで寒くはなかったです。環境に配慮したのでしょうか??

ワークショップ

OC2より新規追加されました。自分の作品について、1:1のコンサルティングを受けることができるようです。

OC2の場合、日程は最終日の9:00-12:00、申し込みは9/23,24の12:00-14:00の間にAnnex Hallのようです。


(2015/9/28 追記)
受けてきました。これはアプリではなく直接申し込む必要がありました。
実は申し込みにいったら「もう満員だ」と言われました。

しかし、当日にもう一度行ったら「空きが出そうだから10:30頃にまた来て」と言われて、最終的にはワークショップ参加ができました。


デモの体験予約もそうですが、OCでは、「もう満員だからダメ」と言われても直接交渉するとなんとかなることが多いです。どんどん交渉しましょう。


会場付近について

ショッピングモールが隣にあります。スタバがあって、パン、飲み物はそこで買えます。

ファストフード店やレストランも複数あります。ただし、会期中は食事が出るので、それほど使うことはないかもです。

セブンイレブンがホテルから数分のところにあるらしいですが、私はまだ行ってません。


また、あくまで個人的印象ですが、ロサンゼルスはそこまで治安がよくない印象でした。

あまりホテルから離れない方がよいかと思います。

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