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cgroupを使ったCPU利用率の制御_1

Linux

ちょうどよい機会なので書籍を見ながら、CgroupによってCPUが公平に割り当てられることを確認してみました。

# mount -t cgroup -o cpu none /cgroup

でcgroupファイルシステムをマウントし、この上で作ったグループについて、それぞれ無限ループを発生させました。

f:id:Takyu:20130602214534p:plain

あれ?30%と30%になった。。

いちおう公平に割り当てられてはいますが、書籍ではほぼ50%同士になっていたのになぜ?

CentOS6.2をそのまま使うと、CPUの40%は使われない? そんなことあるのか?

cgroupを作ったとき、いろいろと設定ファイルが作られていました。

この中のcpu.sharesの値を変更することで、CPUの最大利用率を指定できます。

値は以下の通りです。 512 => 40% 1024(デフォルト) => 100% 1524 => 60%

ちなみに今回の自分の環境では1024になっていました。

引き続きcpu.sharesの値を変えてみたらどうなるかを確かめてみたいと思います。

うーむ。。

参考にした書籍

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