CentOS5.6のカーネルソース入手とコンパイル その1

目下の目標として、

5,6月:Linux kernel、Unityのスクリプトの勉強

7月:OSS-DB(PostgreSQL)の試験勉強

というつもりなので、まず久しぶりにCentOS5.6のカーネルソースを入手して、中を見てみることにしました。

CentOS5.6のカーネルソース入手方法

前置き1

いわゆる素のLinux kernelとCentOS5.6のkernelは様々なところで違っています。

ざっくり言えば、Linus Torvals氏主導で開発が進められているLinux kernelのあるバージョン(CentOS5.6では2.6.18)をベースとして、CentOSの設計ポリシーによって作られたものがCentOS用のカーネルです。

うろ覚えですが、二つのソース群のdiffによる違いは万を超えていたはずです。

前置き2

CentOS5.6をインストールしただけではkernel ソースは入っていません

たぶんただLinuxOSを使うだけならば不要だから容量削減のために除いたのだと思います。

入手先はここです(2013/5/18時点)。

http://mirror.centos.org/centos-5/5/updates/i386/RPMS/

ここから kernel-2.6.18-348.4.1.el5.i686.rpm をダウンロードしましょう。

ここからいくつかフォルダを作ったりします。

(つづく)