Unity

【Untyアセットアドカレ】Set Pass Callを劇的に減らす「Mesh Baker」の使い方と、HoloLensでの動作結果

この記事は「Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2017」の13日目の記事です。昨日はkazumalabさんによる、「【Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2017】世界をローポリにしてやろうか!」でした。本日は、モデルの処理負荷を下げるアセットを…

Spatial Mappingのメッシュを動かさずに、キーボード操作をする方法

HoloLensのアプリケーション開発手段として、従来のHoloTool Kitに加えて、MR Design Labというプロジェクトがあります。これは、一部HoloToolKitのSDKを含みつつも、ユーザー操作機能が拡張されています。Unityで使う基本的な準備方法は下記にまとめたので…

HoloLensのUIサンプル「MR Design Lab Unity」の概要と、gitを使わない環境構築手順

HoloLensのアプリ開発にはHoloTool Kitを使うことが一般的ですが、2017年6月、Microsoftより新しい開発方法が発表されました。これはMR Design Labと呼ばれるもので、HoloLens(あるいはImmersive Deviceも含む)のUIやデザインのガイドライン的なものです。し…

世界初のVRカンファレンス「Japan VR Fest in Cluster」で、MRとSpatialUIについて発表しました

2017/7/22、VR開発者カンファレンスでMRについて発表しましたので、発表内容などをまとめました。 ======== 目次 1. Japan VR FestとClusterとは? 2. 発表したもの 3. Spatial UIとは? 4. 今作っているSpatial UI 5. 今後について ========

Visual Studioで "The OutputPath property is not set for project 'Assembly-CSharp.proj' "が出た時の対処方法

HoloLensアプリ開発をUnityで行う場合、Visual Studioが必須です。しかし、実際に開発されている方はよくご存知と思いますが、Visual Studioはどういうわけか不定期にエラーを出します。今回はエラー内容の一例と対応策を簡単にまとめました。 現象 Unityで…

githubで任意のバージョンのファイルを取得する方法

小ネタですが、備忘録として残しておきます。 技術情報を求めて色々な方のブログを見ていると、「githubからverX.XXのunitypackageを取得してUnityにインポートしてください」のような記述を見ることがあると思います。例えば、Google VRのunity SDKですが、…

【Unity】機能と性能面でLineRendererとGLを比較しました

最近、このツイートでお知らせした空間OS的なものを開発しています。 空間OS的なものを作り始めました。空間にどうやって情報を表示して操作すればよいかを色々試してみようと思っています。 #HoloLens pic.twitter.com/ZKWgt1WnvQ— Limes@XRDeveloper (@Whe…

UnityのGLを使って、HoloLensで線を描画してみる

Unityで線を引くにはいくつか方法があります。(1) Line Rendererを使う(2) Vectrosityアセットを使う(3) GLを使う (1)は「Unity LineRenderer」のようなキーワードで調べると色々な方が方法を書いてくださっています。(2)は以前書いたこちらを参照ください。…

@Muro_CGさんの講演を元に、Unityアセットの表現力を高める勉強をしました

今月、Unityのカンファレンス「Unite 2017 Tokyo」が開催され、Unityのライティング、Post Processing Stack、Shaderに関する技術的な講演がいくつかありました。XVI社の講演では前半は@GoromanさんによるVRのプレゼンスを高める方法(P.19-59)、後半は@Muro_…

UnityでBotが作れるアセット「Chatbot」を試してみました

最近、色々なところでコンピュータと人が自然言語で対話する仕組みを採用しました、のようなニュースを見ます。japan.cnet.comwww.nri.comこうやって、技術が進歩してくると、ゲームの世界でもキャラクターと自然に話ができるようになるのかな、と夢が膨らみ…

Holographic Academyの解説「Hologram 240- Sharing holograms」(Chapter3まで)

少し空いてしまいましたが、次は240の内容を整理しました。これまでの内容はこちらです。magicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jp 今回は、HoloLensの最大の特徴とも言える、Sharingについて…

apkをadb installしても終わらないときの対処方法

小ネタで対症療法ですが、備忘録として残しておきます。 Android StudioやUnityでビルドしたapkファイルは、PCとAndroid端末をUSBケーブルで接続し、コマンドプロンプトやターミナルで $ adb install <アプリケーション名>.apk とすると、インストールするこ…

MacのVisual Studio CodeとUnityを連携させる方法(5)

前回、Unity5.5とVisual Studio Codeの連携方法を記載しました。これにより、下記のように、コード補完(Inputと入力したら、GetKeyのようにUnity固有のAPIが入力候補として表示される)ができるようになっています。今回は、Visual Studio Codeでデバッグ機能…

MacのVisual Studio CodeとUnityを連携させる方法(4)

Mac上のUnityでVisual Studio Codeを使う方法について、これまで何度か紹介してきました。magicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jpこれまでの方法では、Unityでプロジェクトを作るたびにPluginsフォルダを生成し、VSCo…

Holographic Academyの解説「Hologram 230- Spatial Mapping」

前回に引き続き、Holographic Academyについてです。今回は順番を飛ばしますが、Hologram 230 のSpatial Mappingについて整理しました。これまでの内容は下記にあります。 magicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jp

UnityでAndroid向けのビルドをした時に、 Failed to re-package resourcesで失敗した時の対処方法

先日、購入したUnityのアセットのサンプルシーンをAndroid向けにビルドした時に、下記のようなエラーが出てビルドに失敗しました。Build FailureFailed to re-package resources. See the Console for details.同時に、数十行のエラーログが出ました。ログの…

Holographic Academyの解説「Hologram 211 - Gesture」

前回に引き続き、Holographic Academyについてです。前回まではこちらです。magicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jp 今回はHologram 211 Gesture について解説します。

Holographic Academyの解説「Hologram 210 - Gaze」

前回に引き続き、Holographic Academyについてです。前回の「Hologram 101」は、HoloLensの基本機能を網羅したシンプルな例でした。2XX以降は、それぞれの機能について発展的な使い方を紹介しています。今回はGaze(見つめる)についてです。

Holographic Academyの解説「Hologram 101」

==== 2017/2/4 追記Chapter 6のSpatial Mappingでチュートリアル通りに動かなかった箇所が解決したので、動作確認の動画を追加しました。====Microsoftでは、「Holographic Academy」というDeveloper用のページがあります。ここには、ゼロからHoloLe…

UnityでHoloLensのWorld Lockアプリを作る方法

前々回も紹介しましたが、HoloLensアプリには、・Body Lock(常に目の前に表示される)・World Lock(HoloLensが持つ三次元空間の中の絶対位置に配置される)・排他的表現(いわゆるフルスクリーン)の3種類があります。HoloLens講演。ホログラムの表示方法は3…

(2017/8/2追記あり)Unityのコミュニティ活動でMicrosoft MVPを受賞するには?

これはUnity Advent Calendar 2の16日目の記事です。昨日は、@riberunn さんの「メッセージやパラメータをYAMLファイルで定義・参照する」でした。 本日は、Microsoft MVPをUnityで受賞する方法を解説したいと思います。=================…

MRデバイスMeta2発売に備えて、Meta1と色々比較してみました

これは、Oculus Rift Advent Calendar 2016の6日目です。前回は、@obaatsu さんの 『ふぉとゆに』をViveからTouchに移行したハナシ でした。今回は、お題に含んでいただいてたので、VRではなく、MR(Mixed Reality)について書くことにしました。 === 目次 …

Unity+VR/AR/MR勉強会で、2つ同時の発表をしました。

下記でご依頼いただき、2種類の内容を同じ日に発表しました。atnd.org 発表1:UnityでAndroid nativeの機能を使う⽅法の勘所 ここ2ヶ月ほど、ブログで書いていた内容のまとめです。記事が多めになったので、いったん整理する意味で発表資料にしました。 20…

MacのVisual Studio CodeとUnityを連携させる方法(3)

以前紹介したように、私はMac版Unityで開発する時は、Visual Studio Codeを使っています。magicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jp(2)の記事で、インテリセンス(コード補完)が効かなくなったときの対処方法を書きましたが、先ほどそれでも対応で…

(4-2) UnityでBing Speech to Text API(Android用)を使う方法

前回の続きです。magicbullet.hatenablog.jp前回はUnityでBing Speech to Text(Android用)を使う手順のうち、Android Studio側で準備する内容を解説しました。今回はUnity側の手順を解説します。=============================…

(4-1) UnityでBing Speech to Text API(Android用)を使う方法

以前紹介した、MicrosoftのBing Speech To TextをUnityで使えるようにしてみました。magicbullet.hatenablog.jpただ、Android nativeアプリ開発に不慣れだったこともあり、色々とつまづきました。せっかくなので、修正過程を整理しておこうと思います。実行…

Unityを介してお仕事を募集、受ける仕組み「Unity Connect」について調べてみました

先日のUnite 2016 @ロサンゼルスで、Unityに関する新サービスがいくつか発表されました。そのうちの一つに、Unity Connectがあります。Unity Connectとは、Unityに関する仕事を募集したり、逆に自身がUnityに関するスキルを公開して仕事を得るための仕組みで…

【更新完了】(3) Android StudioでUnity向けにmoduleを作るときのトラブル対応集

前回と前々回で、Android nativeの関数をUnityから呼び出す方法について紹介してきました。magicbullet.hatenablog.jpmagicbullet.hatenablog.jpこの方法によりJavaで書いたコードをUnityで呼べるのは間違いありません。しかし、2回目で書いたように、実際に…

VR/AR/MR勉強会で、Metaについて発表しました

Hatchupという会社よりご依頼いただき、第一回のVR/AR/MR勉強会で発表してきました。 atnd.orgvrar.connpass.com(2つのイベントサイトで同時募集していたので、イベントURLが二つになっています) 第一回目のためか、合計で137名の方に申し込みいただきました…

【Unity-Android 】(2) Android Studio作ったmoduleを、unityから呼ぶ方法

前回は、UnityからAndroid Studioで作った関数を呼ぶためのmodule作成方法をまとめました。magicbullet.hatenablog.jp 今回は、前回作ったmoduleを元に、UnityからAndroidの関数を呼ぶ方法を紹介いたします。なお、前回ご紹介の通り、今回使い方を紹介してい…

Microsoft MVPをContribution Area 「Unity」で初受賞しました

======2016/10/20 追記MicrosoftとUnityからそれぞれいただきました。ありがとうございます! MVP受賞のたて from Microsoft 各種Unityグッズ from Unity Technologies Japan ====== 突然ですが、Microsoft MVPを受賞いたしましたので、報告させていただきま…

【Unity-Android 】 (1) Android StudioでUnity向けにmoduleを作る方法

前回紹介した、Microsoftのcognitive Serviceの一つ、Bing Speech to Text APIをUnityで使おうと思い、サンプルのAndroidプロジェクトのプラグイン化を試しています。magicbullet.hatenablog.jp まだできていませんが、その過程でAndroid StudioとUnityの連…

Unity勉強会で、HoloLensアプリ開発方法について発表しました

Hatchupという会社よりご連絡をいただき、Unity勉強会で発表してきました。atnd.orgこんな内容です。HoloLensのアプリ開発に関してです。 20160902 unity勉強会発表資料 from WheetTweet www.slideshare.net 終了後、HoloLensやアプリ開発について色々と質問…

Unityで時間制御ができるアセット「Chronos - Time Control」を試してみました

スローモーションの表現を付けてみたくて探していたところ、時間制御ができるアセット「Chronos - Time Control」を見つけることができました。(8/28日現在、ちょうどマッドネスセールの対象になっていますね) ざっと動きを調べたのですが、いくつか分かり…

Unity Asset Review - Cinema Director -

It is English version of a following article in Japanese.magicbullet.hatenablog.jp On Unity Asset Store, there are several video editing assets.But I could not understand "What is it mean that video editing on Unity?", because I think Unit…

Unity公式アセット「Speech-to-Text」の概要と基本的な使い方をまとめました

===================================== 2016/8/28 追記Asset Storeを見ると、私が書いたときよりバージョンが上がっており、Readmeに以下が追加されていました。 Google non-streaming and Wit.ai non-streaming speech-to-text both rely on UniWeb, which…

Unityモデルの見た目を調整する方法をまとめました

3Dモデルのアセットを使うとき、見た目をもう少し整えたいなと思うことがあります。「Unity きれいな表現」、「Unity 見た目」などで調べると色々と情報が出てくるのですが、自分の持っているモデルに直接適用できるかがよくわかりませんでした。そこで、Sha…

UnityのuGUI部品をカスタマイズできるアセット「GameStrapUI」について調べてみました

最近HoloLens系やUWPの開発が多かったですが、別途試していたアセット調査についても目処がついたのでまとめてみました。今回は、UGUIの画面部品をデザインできるUI - Gamestrapです。 このアセットについては、買う前と買ったあとで少し勘違いがありました…

UNIBOOKのLT大会でHoloLensについて登壇しました

先日、下記の勉強会で登壇させていただきました。peatix.com 今回は、UNIBOOKの概要、勉強会の内容、今回の発表内容について書いてみました。 前提:UNIBOOK UNIBOOKとは、Unityに関する技術Tipsを集めた本です。2014年の8月にコミケC86で初めて出版されて以…

MacのVisual Studio CodeとUnityを連携させる方法(2)

以前、Visual Studio CodeをUnity用のテキストエディタとする方法を紹介しました。magicbullet.hatenablog.jp しかし、本日このような記事を見つけました。qiita.com(ブログ執筆者の@SilverTats様、ありがとうございます) 自分の環境で試したら、たしかに…

Cortanaによる音声認識結果によってUnityで作った関数を呼ぶ方法をまとめました

前回、CortanaとUnityを連携する方法を紹介しました。magicbullet.hatenablog.jp このときは「Unity側で定義した会話文を元にCortanaとおしゃべりする」、というものでした。構成としては、Unity →UWPのXAML →Cortanaを呼び出す →Cortanaがユーザの声を認識…

UnityからCortanaの機能を使うサンプルプロジェクトを調べてみました

一通り目処がつきましたので紹介します。以前、下記の記事でCortanaとUnityを連携させる方法を調べました。magicbullet.hatenablog.jp今回、ここで紹介した2種類のサンプルのうち、(1)を使う方法を解説します。※(2)は未調査です。

アプリ開発者目線でHoloLensとMetaの違いを整理してみました

最近MR/AR系の分野で注目を集めているのは、HoloLensとMeta2だと思います。いずれもかぶることで、実世界に重ね合わせてCGや各種情報を見ることができます。■HoloLensの使用イメージ ■Meta2の使用イメージ イメージ画像だけを見るとできることはだいたい同じ…

【解決:別記事参照】CortonaとUnityの連携方法

2016/7/2 追記(1) の動作確認ができました。 本記事はメモとして残します。別の記事で動作確認する方法を記載しましたので、以下をご確認ください。magicbullet.hatenablog.jp2016/6/21 追記 (1-1)を更新しました。ただし、未解決は変わらず、です。

3Dスキャナ「Structure Sensor」のアプリをUnityで開発する方法をまとめました

HoloLensやTangoなど、最近のデバイスは空間認識機能に関するものが増えています。そこで、空間認識機能について学ぶため、iOSデバイスで使える赤外線センサの「Structure Sensor」を試してみました。概要はこちらにまとめられてますのでご確認ください。■St…

Windows10 Mobile、UWPに関する基本情報と、Unityアプリの実機転送方法

前回に引き続き、今度はWindows 10 Mobileの場合を調べました。前回はこちらです。magicbullet.hatenablog.jp ====================== 目次 1. Windows 10 Mobile とUWPについて 1-1. Windows 10 1-2. Windows 10 Mobile 1-3. UWP 2. Unityで作ったアプリをW…

iOSアプリを作ったことがない人が、Unityで作ったアプリをiOSデバイスに実機転送する方法(無料 )

最近知ったのですが、Xcode ver7以降であれば、iOSデバイスへの実機転送が無料になっています。これまで、iPhone、iPad実機にアプリをインストールするには、Apple Developer Program(年間10000円前後かかる)に登録し、証明書登録などの複雑な手続きが必要で…

GearVR、CardBoard、Milbox Touch対応したゲームの開発方法

この投稿は、5/26 VR Tech Tokyo #1 でお話させていただいた内容の技術的な詳細です。最近、VR向けゴーグルが多数出ており、とくにモバイル向けは数えきれないほどあります。ゲームを作る場合、毎回それぞれのゴーグル向けに作っていると大変です。そこで、…

HoloLensのエミュレータを起動し、Unityでアプリを作るまでの手順メモ

先日、@kaorun55 さんのご厚意により、HoloLensを試すことができました。 (@kaorun55さん、ありがとうございました)twitter.com 「百聞は一見に如かず」の通りでした。体験してわかることがたくさんあり、これはすごい!という一言に尽きました。 HoloLensの…

Unityでモーションキャプチャを取れる、Cinema Mocapを試してみました

(部分的にMac上で撮ったスクショでも解説していますが、このアセットはWindowsでしか使えません。あらかじめご了承ください)これまでに、Cinema Suiteの中で、Cinema Directormagicbullet.hatenablog.jp Cinema Pro Cammagicbullet.hatenablog.jp Cinema The…